約 1,367,440 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7729.html
今日 - 合計 - SIMPLE1500実用シリーズ Vol.13 心理ゲーム~それいけ×ココロジー ココロのウソの摩訶不思議~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時40分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1877.html
【作品名】ONEPIECE(OP映像5「ココロのちず」) 【ジャンル】OP映像 【先鋒】青キジ 【次鋒】カリファ 【中堅】パウリー 【副将】ナミ,ウソップ,ロビンwithタルタイガー号 【大将】ルフィ,ゾロ,サンジ,チョッパーwithゴーイングメリー号 【備考】名前や属性は考察には一切影響させない方向で(航海士だから波や風が読める、船医だから体を治せるなど) 【先鋒】青キジ 【名前】青キジ 【属性】海軍大将 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】達人並。 【防御力】ルフィの打撃を手で受け止めれる 【素早さ】ルフィと戦闘可能。ルフィの打撃に反応できる。 【特殊能力】触れたものを凍らせる。自分自身も氷の塊となれる。 【長所】能力の描写がある。一応凍結化できるので防御無視か。 【短所】このテンプレだと直接触る必要がある 【次鋒】カリファ 【名前】カリファ 【属性】CP9 【大きさ】成人女性並。 【攻撃力】ルフィ,ナミ,ウソップを蹴りで圧倒できる 【防御力】達人並。 【素早さ】ルフィ,ナミ,ウソップを圧倒できる。3~4本分身したような残像を見せるほど素早い蹴りができる。 【長所】美人秘書 【短所】属性がネタバレ 【中堅】パウリー 【名前】パウリー 【属性】1番ドック艤装・マスト職職長 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】袖からロープを発射し相手の手首に巻きつけて捕らえ、次に一本釣りみたいに縄を背負うように引き、 相手を半円を描くように地面に叩きつけることが可能。これは相手が成人男性だろうが可能なほどの腕力の持ち主。射程10m。 【防御力】達人並。 【素早さ】達人並。 【長所】オシオキ 一本釣り 【短所】裏切られた 【副将】ナミ,ウソップ,ロビンwithタルタイガー号 【名前】タルタイガー号 【属性】空タル3つが木材のボート 【大きさ】5mほどのタルで繋げたボート並。 【攻撃力】大きさ相応のボート並。 【防御力】大きさ相応のボート並。 【素早さ】詳細は不明だが乗員してるメンバーが必死に捕まってなければならなかったり宙に浮いたりする程凄いスピードで6~7mは渡航可能 【長所】ボートな分、攻撃力高い 【短所】乗船している人らの方が防御力高い 【名前】ナミ 【属性】航海士 【大きさ】十代後半の少女並。 【攻撃力】オール一本所持 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】達人並。 【長所】こんだけぶっとんだ防御力があればまあ達人並にしてもいいと思う 【短所】攻撃がオール頼り 【名前】ウソップ 【属性】狙撃手 【大きさ】海賊並。 【攻撃力】達人並。 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】達人並。 【長所】こんだけぶっとんだ防御力があればまあ達人並にしてもいいと思う 【短所】頼る物すらない攻撃力 【名前】ニコ・ロビン 【属性】考古学者 【大きさ】成人女性並。 【攻撃力】オール一本所持 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】達人並。 【長所】こんだけぶっとんだ防御力があればまあ達人並にしてもいいと思う 【短所】攻撃がオール頼り 【大将】ルフィ,ゾロ,ナミ,ウソップ,サンジwithゴーイングメリー号 【名前】ゴーイングメリー号 【属性】海賊船 【大きさ】30m程度の船並。 【攻撃力】正面にメインの砲台がある。 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても渡航可能。無傷。 【素早さ】大きさ相応の海賊船並。 【長所】船員 【短所】良くも悪くも船 【名前】モンキー・D・ルフィ 【属性】麦わら海賊団船長 【大きさ】十代後半の少年並。 【攻撃力】達人並。 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】達人並。 【長所】こんだけぶっとんだ防御力があればまあ達人並にしてもいいと思う 【短所】今回いいとこない 【名前】ロロノア・ゾロ 【属性】剣士 【大きさ】20歳近い男性並。 【攻撃力】刀を三本所持。襲い掛かってくる剣をもった賊らしき7人の男達を刀二本振り回し謎の衝撃波を発生させ、上空5m以上までまとめてぶっ飛ばした。 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】襲い掛かってくる剣をもった賊らしき7人の男達が1mまで迫って来てから刀を抜き、上記の衝撃波を発生させた 【長所】戦闘描写がある 【短所】でも原作ほど強くない 【名前】サンジ 【属性】料理人(コック) 【大きさ】20歳近い男性並。 【攻撃力】達人並。二本の金棒を持った2mありそうな巨漢な男を足蹴りで顔を凹ませる。 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】達人並。数mの距離から回転しながら2mありそうな巨漢な男を反応させない速さで蹴りを入れる。続けて二撃目を入れてぶっ飛ばせる。 【長所】戦闘描写がある 【短所】でも原作ほど強くない 【名前】トニートニー・チョッパー 【属性】船医 【大きさ】1mあるかないかのトナカイ並。 【攻撃力】大きさ相応のトナカイ並。 【防御力】10km以上の上空から真っ逆さまに海面に叩きつけられても無傷 【素早さ】大きさ相応のトナカイ並。 【長所】防御力 【短所】腕力強化(アームポイント)の描写もあるんだけど同一人物だと映像中ではわからないので除外とする vol.94 363-367 vol.95 415 :大丈夫 さあ考察しよう:2010/07/22(木) 23 50 05 ID 7QEUApu8 ONE PIECE(OP映像5「ココロのちず」)考察 副将と大将は防御力が超超超高いのでなかなかやられない。しかし全体的に防御力不足。 とりあえず敗北条件を考えてみることにした 先鋒:達人並み以上の反応か飛び道具持ち 次鋒:達人圧倒クラスの反応か飛び道具もち 中堅:同上 副将:衝撃系以外の達人×3圧倒クラス うーん・・・。拳銃の壁あたりまで見てみるか。大将の砲撃勝ちは略。とりあえずジャンプ対決 ×家庭教師ヒットマンREBORN!(OP映像2「BOYS&GIRLS」) 【先鋒】電撃負け 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】ダイナマイト負け 【副将】空から火であぶられ負け ○特ダネ三面キャプターズ 【先鋒】振り回す攻撃を回避して凍結勝ち 【次鋒・中堅】野獣に負け 【副将】突撃勝ち ○現代に甦った闇の死置人 あなたの怨み晴らします 【先鋒】座布団負け 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】地面叩きつけ勝ち 【副将】突撃勝ち ○とある魔術の禁書目録(OP映像1「PSI-missing-」) 【先鋒】幻想殺しはない。凍結勝ち。どうでもいいが上条対青キジ、見てみたいな。 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】相手の方が武器の都合上、一瞬早くこちらを殺せる。負け 【副将】突撃勝ち ○沙耶の唄 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】銃負け 【副将】うーん、車壊すのは無理だから浸食されて負け ○真田十勇士 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】地面叩きつけ勝ち 【副将】突撃勝ち 【大将】砲撃し続ければそのうち勝てる △AIR(アニメ) 【先鋒】余裕 【次鋒】車負け、てかこいつ中堅でよくね 【中堅】バイクにも負け、てかこいつ次鋒でよくね 【副将】突撃勝ち 【大将】飛んでる奴を撃ち落とすのは難しいので分けか 416 :テンプレはいつも胸に:2010/07/22(木) 23 54 40 ID 7QEUApu8 △大泥棒ポルタ 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒・中堅】銃負け 【副将】車壊すのは無理なので分け △無限の暗殺者 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】射殺負け 【副将】睡眠負け 【大将】分け ×はだしのゲン 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒・中堅】銃負け 【副将】突撃勝ち 【大将】核に負け 超電磁砲は車の壁突破すると思う。 ×痴漢者トーマス 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】速すぎ負け 【副将・大将】時間停止→空間断絶負け △涼宮ハルヒシリーズ 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】みくるビーム負け 【副将】完全ロックで分け 【大将】無理言うな。 ○怪人ヒイロ 【先鋒】凍結でまだまだいける 【次鋒】蹴り勝ち 【中堅】地面に叩きつけて勝ち 【副将】突撃勝ち ○ブシドーブレードシリーズ 【先鋒】剣の達人となるとちょっと厳しい。 【次鋒】背後から切られて負け 【中堅】地面に叩きつけて勝ち 【副将】突撃勝ち ×スパルタンX 【先鋒~中堅】速さが違いすぎる、負け 【副将】速すぎ分け 417 :かざした手伝わる意欲 考察を分かち合おう:2010/07/23(金) 00 00 12 ID W3OAr815 △北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ 【先鋒】打撃食らいまくって負け 【次鋒】素早さ有利 【中堅】耐えられて殴られ負け 【副将】耐えられ分け ○四十七人の力士 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】素早さで有利 【中堅】重すぎて投げられんか。組み手負け 【副将】耐えられ分け ×源氏物語絵巻 【先鋒】弓矢負け 【次鋒】牛に負け 【中堅】馬に負け 【副将】馬は早くて殴れないか、分け ○あなたの知らない暗黒マット世界 格闘家の真実 【先鋒】凍結でまだいける 【次鋒】ナイフ切りつけで負け 【中堅】銃負け 【副将】数の暴力勝ち 勝率一定しないな ×透明人間 真・拳銃の壁。 【先鋒~中堅】銃負け 【副将】数の暴力勝ち ×ミサキの一発逆転! 【先鋒・次鋒】銃負け 【中堅・副将】譜面負け 【大将】砲撃する方が速い。 ○ソロモンの鍵 【先鋒・次鋒】火炎負け 【中堅】地面ぶつけ勝ち 【副将】数の暴力勝ち ×ルー=ガルー 忌避すべき狼 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】パワーで不利 【中堅】斬殺負け 【副将】突撃勝ち 【大将】カメ三号で壁破られ、中の奴も皆殺しにされて負け △SHUFFLE! 【先鋒】凍結勝ち 【次鋒】無理 【中堅】腕を一振り負け 【副将】バリア分け 【大将】よかった、距離上砲撃で倒せる 418 :僕らは一つ 考察人!:2010/07/23(金) 00 21 44 ID W3OAr815 もう疲れた・・・余りにも勝率が安定しないのでこの辺でやめにしたい (シャッフル)△×○××○×○△×○○△××△△△○○○(真田) AIR(アニメ)=ONE PIECE(OP映像5「ココロのちず」)
https://w.atwiki.jp/elza/pages/19.html
このページはhttp //ff11wiki.rdy.jp/-2000136534.htmlからの引用です サイト検索 Yahoo! JAPANで検索 Top Menu トップページ ↑ リンバス攻略 リンバストップ AF強化まとめ 交換アイテム ドロップ報告 ↑ テメナス テメナス北塔 テメナス東塔 テメナス西塔 テメナス中央塔1階 テメナス中央塔2階 テメナス中央塔3階 テメナス中央塔4階 テメナス中央塔地下1階 ↑ アポリオン アポリオンSW アポリオンNW アポリオンSE アポリオンNE アポリオンCN アポリオンCS ↑ その他 関連スレ過去ログ 当サイトはさくらインターネットのスタンダードプランを利用して運営しております。 リンバス攻略† リンバス攻略 基礎知識 入場方法 リンバス占有状況確認 攻略 3種類の箱の比較 ドロップアイテム AF打ち直し素材 チップ ホマム・ナシラ交換素材 交換アイテム 意見フォーム ↑ 基礎知識† リンバスについて 多層構造のバトルフィールド内を進み、潜んでいる敵を倒し報酬を得るコンテンツ。 「テメナス」と「アポリオン」の2エリアに分かれている。 各エリアごとに複数の攻略コースが存在する。 各エリアは1アライアンスのみ占有できる。 誰かに占有されている場合、その人達が出ない限り入れない。 制限 制限時間は30分。時間延長あり。 最大18人まで一度に参加可能。 侵入条件 プロマシアミッションを第8章まで進めている。 「だいじなもの コズミッククリーナー」と「だいじなもの ~カード」を所持している。 前回の参加から地球時間で3日以上の経過。 トリガーについて トリガーは2種類ある。リンバスに侵入すると両方とも消費する。 「だいじなもの コズミッククリーナー」入手方法 ジュノ港(I-8)にいるSagheeraに話しかける。 選択肢が出るので、「洗剤を買う」>「はい」を選択すれば購入できる。 価格は15.000G。 リンバス侵入後、地球時間で3日間以上経過しないと購入できない。 「だいじなもの ~カード」入手方法 アル・タユにいるAw euvhiを倒すと入手できる。 カードは3種類存在する。 報酬 リンバスでは獣人古銭やAF打ち直し用の素材、チップなどが手に入る。 獣人古銭はジュノ港(I-8)にいるSagheeraにトレードすると預けられる。 獣人古銭を代価にAF打ち直しとアクセサリを購入できる。 ↑ 入場方法† ジュノ港のウィンダス飛空艇乗り場付近にいるNPC Sagheeraから、「だいじなもの コズミッククリーナー」を1万5000ギルで購入。(入場希望者全員必須) 三国それぞれのテレポストーンに新たなポイント(Dimensional Portal)が出現しています。 どのエリアのテレポストーンから入るかによってリンバスでの入場可能エリアが変化。 ポイントへ入るとアルタユの今まで行けなかった北地区エリアに出ます。 (ホラ→北中央エリア デム→北西エリア メア→北東エリア) ※各エリアにある赤い光(Auroral Updraft)を調べると南エリアに出ることが可能です。 但し、南エリアから各北エリアへは行くことはできません。 花のような姿をしたAw euvhi(ユブヒ族)がいるので、それを倒すとだいじなものが手に入ります。 だいじなものは「ホワイトカード/レッドカード/ブラックカード」のどれか一種類。 パーティメンバー全員が入手する必要があります。 だいじなものを手に入れたら、北西と北東エリアでは渦状のポイント(Swirling Vortex)を探し、中に入るとプロミヴォンによく似た場所に移動します。(アポリオン) 北中央エリアの場合は、マップの一番北からエリアチェンジすることにより、ル・メトの園に似たエリアに入ります。(テメナス) コズミッククリーナーと各エリアに対応した「カード」を両方持っていると、リンバスへ入ることが出来ます。 バトルフィールドと同じで、パーティメンバーを外に残したまま中で戦闘を始めてしまうと、まだ中に入っていなかったメンバーは中に入れなくなってしまいます。中央塔などで、チップをトレードする際にパーティやアライアンスにいないメンバーは、「突入条件を満たしていません」というメッセージが表示され、当該エリアに突入できません。 ↑ リンバス占有状況確認† 入口近くにある以下のポイントを調べることで、各占有状況とその排出までの時間が確認できます。 テメナス Scanning Device アポリオン Sentinel Column 中央塔1F~4FとCNについては、入場に必要なチップをトレードする事で確認できます。 ↑ 攻略† 最初の制限時間は30分。はじめからある宝箱やボスが落とす宝箱(青色の箱)を開けると増えていく。延長する時間はフィールドにより違い、5分(アポリオンNW/NE:3個配置)10分(アポリオンSW/SE)15分(テメナス)。 最大占有時間は全ての延長箱を開けた場合でアポリオンNW/NEが90分、アポリオンSW/SEが60分。テメナスは全て延長を取れば120分だが、延長箱を取ると素材が得られないので実際はもっと短い時間で攻略することになる。 エリアは占有権があり、他のパーティが入っていると入れない。 特定の敵を倒すと「HPMP回復 or 時間延長 or 戦利品」の宝箱をドロップしたり、次の層へのワープが使用可能になる。 フィールドに最初から上記の宝箱が落ちている場合もある。 同種族でリンクする。雑魚の中に混じっている大きめな敵がエリアボス。 リンバスは獲得経験値はなし。 エリア内の敵はヘイト完全連動。絡まれた一人が離れて死んでもほかのメンバーに絡む。後衛注意。 獣人古銭は競売不可宅配不可、バザートレードは可能。 HP・MP回復の箱は2時間アビ含め全てのアビが再使用可能になる。 箱はメンバーが一人でも次の階層にワープすると消える。 ↑ 3種類の箱の比較† 茶色・銀枠(チェスト)が回復、焦げ茶・金枠(コッファー)が素材・古銭、青箱が延長参考画像:3種類の箱の比較(クリックで拡大) 左 回復 真ん中 素材 右 延長 ↑ ドロップアイテム† ↑ AF打ち直し素材† AF打ち直しまとめ ↑ チップ† チップはトレード後も残るが再使用不可。エリアに突入した時点で捨ててしまっても、排出されることはない。 テメナス 出るチップ 用途 西塔 エメラルドチップ テメナス中央塔1階のキー 東塔 スカーレットチップ テメナス中央塔2階のキー 北塔 アイボリーチップ テメナス中央塔3階のキー 中央塔1階 オーキッドチップ 3種トレードで中央塔4階 中央塔2階 セルリアンチップ 中央塔3階 シルバーチップ アポリオン 出るチップ 用途 SW チャコールチップ 4種トレードでアポリオンCN NW マゼンタチップ SE スマルトチップ NE スモーキーチップ ↑ ホマム・ナシラ交換素材† ホマム・ナシラ交換素材 ↑ 交換アイテム† 交換アイテムまとめ ↑ 意見フォーム† 素材等のドロップ報告は「リンバス攻略/リンバスドロップ報告」へお願いします。 お名前 コバルトミスリル --2009-02-22 (日) 16 16 49 敵をさっと確認するのに、ページ切り替えるたびに下にスクロールする手間が増えた。 --2009-01-12 (月) 22 21 44 #contents を下に移動すると使いづらいです。 --2009-01-12 (月) 21 38 28 テメナス攻略のところにオーロラマントでリジェネの記述があるけど間違いではありませんか?不正確な事項は記載しないほうがいいです -- ねこ2008-12-27 (土) 18 47 31 SE1層でゴールドスタッズ確認 --2008-12-26 (金) 03 08 14 テメ北一層 ブリリアンティン確認 --2008-12-13 (土) 19 07 12 テメ西カブトから青素材確認 --2008-10-28 (火) 23 47 13 テメ西 青:輝金糸drop。しかし、箱が偏るので時間箱出ず失敗もありえます。 -- whitesin2008-10-02 (木) 21 59 53 テメナス西で青のAF素材確認 --2008-09-12 (金) 16 22 14 素材等のドロップ報告は「リンバス攻略/リンバスドロップ報告」へお願いします。 --2008-09-11 (木) 15 31 11 既出かもですが、アポNE2層にて ファイアクロス出ました。 -- 報告だけでも2008-09-11 (木) 15 10 08 SEにて、2層目:コーデュロイ、最終層:ファイアクロス確認。 -- 禿忍2008-09-10 (水) 15 48 44 最新の12件を表示しています。コメントページを参照 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 PukiWiki 1.4.6Copyright © 2001-2005PukiWiki Developers Team. License isGPL. Based on PukiWiki 1.3 byyu-ji. Powered by PHP 4.4.2. Site admin 115
https://w.atwiki.jp/psp_kokoroconnect/pages/21.html
三章チャート イベント018.いつも通りの伊織 019.やっぱり始まっていた? 020.恋愛マスター 021.無茶いうなよ…… 022.恋愛講座なんかに割く時間はない 026.そうとも言い切れん 027.〈ふうせんかずら〉 028.また…なのかよ 三章 チャート イベント 018.いつも通りの伊織 →【やっぱり、始まっていた?】へ 019.やっぱり始まっていた? ▽視点変更:稲葉 ●稲葉「アタシもみている。これで全員、何らかの映像を見ているようだな。ならまずは……」 ┣◆稲葉「太一、話せ」 ┃ ★二章017.今度は違うよフラグロック解除 ┃ →【恋愛マスター】へ ┣◆稲葉「青木に話してもらうか」 ┣◆稲葉「アタシが話そう」※一周目ロック ┃ →【恋愛マスター】へ ┣◆稲葉「伊織から聞こう」※一周目ロック ┗◆稲葉「唯、話してくれ」※一周目ロック 020.恋愛マスター ●一同「き、きたー!」 ┣◆太一「ど、どうすれば……」 ┃ →【無茶いうなよ……】へ ┣◆稲葉「絶対に追い返してやる」※一週目ロック ┃ →【無茶いうなよ……】へ ┣◆伊織「どうしよう……」※一週目ロック ┣◆唯「あたし、うまく出来るかな」※一週目ロック ┗◆青木「オレがなんとかしてやる!」※一周目ロック 021.無茶いうなよ…… ▽視点変更:太一 ●稲葉「知らねぇよ。適当に言いくるめて追い返せ」 ┣◆太一「努力はする」 ┃ →次の設問へ ┗◆太一「無茶いうなよ……」※フラグロック →滅私奉公編 ●太一(しまった、これは藪蛇だったか!) ┣◆太一「何か重大なことなのか?」 ┃ →次の設問へ ┗◆太一「すまん、そろそろ会議に戻りたいんだが」 →次の設問へ ●太一(『恋愛講座』だって? 長瀬の予想はあたったな……これは、何としてでも追い返さないと) ┣◆太一「恋愛には興味ないから」 ┃ →次の設問へ ┗◆太一「いや、恋愛沙汰なら間に合ってる」 →次の設問へ ●藤島「そうね……最初の講義は小一時間程だから、付き合ってちょうだい。そうすれば、みんなは恋愛に対して興味を持てるようになるわ」 ┣◆太一「でも、みんなも迷惑してるんだ。な?」 ┃ ▼CG回収 恋愛講座 ┃ →【そうとも言い切れん】へ ┗◆太一「だから、今は会議中で時間が惜しいんだ」 ┗●全て下の選択を選んできた ┣◆YES ┃ ※予知回避 ┃ →【そうとも言い切れん】へ ┗◆NO ▼CG回収 恋愛講座 →【そうとも言い切れん】へ 022.恋愛講座なんかに割く時間はない ●稲葉「絶対に追い返してやる」 ┣◆稲葉「ちゃんと話を合わせろよ?」 ┃ →次の設問へ ┗◆稲葉「恋愛講座なんかに割く時間はない」※フラグロック →類は敵を呼ぶ編 ●藤島「会議ね……文研部はいつでも暇だと思ってたんだけど、来るタイミングが悪かったようね」 ┣◆稲葉「わかったならさっさと帰るんだな」 ┃ △恋愛講座回避+1 ┃ →次の設問へ ┗◆稲葉「いつ来てもお前の話には興味がないがな」 →次の設問へ ●稲葉(恋愛講座だと? 伊織の予想通りじゃねえか……。そんなもの絶対に阻止してやる!) ┣◆稲葉「そんなもん知らねぇよ」 ┃ △恋愛講座回避+1 ┃ →次の設問へ ┗◆稲葉「知ってるが興味ない」 →次の設問へ ●稲葉「なっ……!?」 ┣◆稲葉「恋愛がなんだってんだ!」 ┃ →次の分岐条件へ ┗◆稲葉「……いや、その通りだ」→ 3-3へ △恋愛講座回避+1 →次の分岐条件へ ●恋愛講座回避が2以上 ┣◆YES ┃ ※予知回避 ┃ →【そうとも言い切れん】へ ┗◆NO ▼CG回収 恋愛講座 →【そうとも言い切れん】へ 026.そうとも言い切れん ▽視点変更:太一 →【〈ふうせんかずら〉】へ 027.〈ふうせんかずら〉 →【また…なのかよ】へ 028.また…なのかよ ●太一(これは稲葉の計算なのか?それとも、たまにみせる稲葉の素の姿なのか?どっちにしても、また稲葉に助けられたな) ┣◆太一「また。〈ふうせんかずら〉が現れてしまった…」 ┃ →四章【今日という日の不安】へ ┗◆太一「???」※ココロビジョンロック30%
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/446.html
【クリリン】 【作品名】ドラゴンボール 【ジャンル】漫画 【名前】クリリン 【属性】地球人 【大きさ】153cm 【長所】作中では最強の地球人 【短所】地球人の中では 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/ijimeconnect2/pages/76.html
9月2日公式HPのNewsに文書が掲載される 9月2日視聴者および関係者の皆様へ それに合わせて企画関係者がブログ更新(内容はそれぞれのページにあります) 9月2日16 00 市来光弘皆様へ 9月2日19 58 水島大宙《ココロコネクトに関しての皆さまへのお知らせ》 9月2日23 23 寺島拓篤ココロコネクトの件について 9月3日00 20 大亀あすか『ココロコネクト』について 9月3日12 40 金元寿子 金元寿子より 9月4日公式HPのNewsに文書が追加される 9月4日ココロコネクトプロモーション内容に関するお詫び
https://w.atwiki.jp/honmakayoko/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/96.html
イノチ/タマシイ/ココロ ◆Fy3pQ9dH66 『……逃げろ。こんな薄情者は身捨ててさっさとな』 別れ際の彼の言葉を反芻しながら新八は走り続けていた。 ぶっきらぼうな言葉の端々に自分の良く知る人物の顔が思い浮かぶ。 銀さんの生き方に憧れ、そして銀さんのようになるために僕は万事屋に入ったはずだった。 少しでも姉さんに胸を張れるような立派な人間になるために。 一緒に働くようになってほんの少しでも近づけた気がしていた。 でも実際の自分はどうだ。 震えて、守られて、逃げ出して、根本的な部分は何も変わっちゃ居なかった。 無力な自分が悔しくて嫌気が差す。 心臓が飛び出しそうなぐらい激しく脈打っている。 わき腹も激痛に襲われている。 それでも、今自分に出来る事はこんな事だけだと悔し涙を流しながら足を動かし続けた。 (人!?) 幾ら走ったのだろうか。 距離にしても時間にしてもウルフウッドと別れてから大して離れたわけでもない。 だが新八には何時間もの時間に感じられていた。 そしてようやく初めて人間らしき影を見つける事が出来た。 「す、すいませーん!!」 「!?」 新八の声に警戒心むき出しで身構える目の前の影。 片目に眼帯をした女性、雨流みねねは残ったもう一つの目を吊り上げ、疑念に満ちた表情で新八を睨み付けている。 その態度に新八は自分が何故何から逃げていたのかを失念していた事に気づく。 「それ以上近づくんじゃないよ!」 警戒心をあらわにし、みねねは叫ぶ。 手には先程作ったばかりの手榴弾がしっかりと握られていた。 だが新八にも悠長にしている時間があるわけでもなかった。 「ま、待って下さい、僕に人を殺そうなんて意思はないです!」 両手を上げ、自分に敵意が無いことを伝える。 もっとも、向こうにそのつもりがあるのならば愚行でしかなかった訳だが、 すぐさま襲って来なかった事を考えても、さっきの無条件で襲って来た男よりは話が通じるだろうと新八は会話を続けた。 「お願いです、僕の話を」 「話は聞いてやる。だがとりあえずそこから動くな」 みねねは顎に手をかけ、新八の姿を上から下へと眺めながら少し考えるようなそぶりを見せる。 (武器も何も持っていない。けどさっき聞こえてきた銃声の事もある。隠し持っているか……? いや、雰囲気的にもそう言う事が出来そうな人間に見えない。あいつに近いタイプの人間だな) みねねには目の前に立つ少年の第一印象が自分の良く知る人間の姿と重なった。 最もそれだけでは判断するには不確定な状況ではあったのだが……状況は自分が有利と判断したみねねは新八に続きを言うことを許していた。 胸をなでおろしながら新八は今しがた起こったことを説明する。 いきなり襲われた事。 自分を逃がすために囮になってくれたウルフウッドの事。 そして助けてくれそうな人を探していた事。 信じてもらえなければ意味が無い、そう考えて誇張する事なく真実を包み隠さず話した。 「断る」 だが、全てを告げ終わり懇願する新八の耳に届いたのは、きっぱりとした拒否を示す言葉だった。 「っつーか私に、お前やニコラスなんとかってやつを助ける義理なんかないだろ」 「た、確かにそうです……けど……」 「やらせたい奴にはやらせとけば良いし、お前も命を拾えたんだ。それで満足しとけば良いじゃないか」 「見捨てろって言うんですか!?」 「ああ? 知らないねそんな事」 みねねは苛立ちを隠そうともせずに新八のそばへと歩み寄ると胸倉を掴み上げ 「こうしてりゃ誰かがなんとかしてくれるとかって思ってんのか? 悪いけど私はお前みたいな甘ちゃんな考え方する奴が大嫌いなんだよ!」 そう言って掴んでいた手を離すと、新八の胸をグッと押しつけた。 咳き込みながら反動で地面へと転がる新八を見下ろしながらみねねは不快そうに顔をゆがませていた。 ――唐突に新八のやって来た方向からけたたましい音が鳴り響き始めた。 おそらくは、いや間違いなく銃声だろう。 二人とも戦いが始まった事をはっきりと予感した。 「自分のことは自分で守るしかない。困っても誰も助けてくれない。 未来は自分の力で掴み取るしかないんだ。私は今までずっとそうやって生きてきたんだからね。 誰かが何とかしてくれる、神様が助けてくれる。そんなのは幻想でしかないんだよ。 お前みたいな奴、のたれ死んでも誰も困らんさ。 あたしに殺されなかっただけラッキーだったと思うんだね」 侮蔑するように吐き捨てたみねねの姿は、振り返る事もなく遠ざかりそして消えていった。 取り残された新八の耳には絶え間なく銃声が聞こえていた。 耳が痛かった。 音に対しての……ではない。 みねねの言葉が胸に突き刺さり、それが的を射すぎていたためだ。 知らず知らずのうちに目から再び涙が溢れていた。 【H-4/南/黎明】 【雨流みねね@未来日記】 [状態]:健康、爆弾人間 [装備]:手製閃光弾、手製煙幕弾 [道具]:支給品一式、不明支給品(0~1(日記ではない)) [思考] 基本方針:神を殺す 1:研究所方面、もしくは工場方面に向かう。 2:出会った人物に、妲己が主催に反抗する仲間を集めていると伝える。 3:首輪を外すため、神を殺すためならなんでも利用する。 ※ボムボムの実を食べて全身爆弾人間になりました。 ※単行本5巻以降からの参戦です。 ※未来日記所持者は全員参加していると思っています。死んだ12thが参戦しているとは思っていません。 ※妲己と情報交換をしました。封神演義の知識と申公豹、太公望について知りました。 【ボムボムの実@ONE PIECE】 バロックワークスのMr.5が食べた悪魔の実。 食べた人間は全身起爆の爆弾人間となる。 体液などの分泌物も爆弾に変えられ、銃に吐息を吹き込めば、見えない爆弾を射撃できる。 爆撃でのダメージがなくなるが、能力が制限対象のため、高威力の爆撃を完全無効とは出来ない。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 新八とみねねが出会った頃に時間と場所は変わる―― 距離を保ったまま対峙するウルフウッドとマシン番長。 二人で円を描くように歩を進め、再び無言の時が流れ始めた。 先程まで余裕綽々で襲ってきていたマシン番長だったが、ウルフウッドが銃を取り出すと共にそれは一転する。 形状から予測するに銃器のような物であることは推測できた。 だが自分のデータベースに一切引っかからない謎の武器の出現。 その存在が最演算を余儀なくし、マシン番長の動きを封じていた。 「ドウシタ、攻メテ来ナイノカ?」 とは言え、いつまで立っても攻めて来ないウルフウッドの行動に疑念も覚える。 「はっ、そう言うならおたくから攻めてきたらどうや?」 様子を探るように距離を取りじっと動きを観察している。 (さっきみたいに突っ込んで来てくれりゃまだ楽なんやけどな) ウルフウッドは思う。 目の前の相手は強い……と。 不確定なものが出てきた途端に攻撃を休め冷静に状況を分析する。 一瞬の気の緩みが致命的になるであろうことがわかっていた。 楽をして勝てる相手ではない。 だがこうしていても埒が明かないのもわかっている。 向こうが機械ならば計算し終わる前に――とウルフウッドが動いた。 「ほならこっちから行くで!」 指先に力をこめ、jyから弾丸が雨のようにはじき出される。 それが開戦の合図となった。 弾丸がマシン番長の胸元へと降り注ぐ。 だが、弾丸がその空間を通過する頃にはマシン番長の姿はそこには無かった。 その動きを追うようにウルフウッドは銃をスライドさせる……が、 (おかしい……なんやこりゃ) 武器を動かすスピードがマシン番長を追いきれない。 目では追いきれている。 どう動かせばいいのかも身体が覚えている。 だがマスターCの銃の重さがそれを実行することを許してくれない。 (けっ、これも例の細工っちゅうわけか) それは彼からすればほんのコンマ数秒の動きのずれだったが、普段とは違う身体の動きに違和感を覚える。 「だったらそれはそれで動けばいいんじゃ!」 怪我をすれば動きは鈍くなるし、睡眠が足りなければ同様だ。 戦闘の場において本調子である事の方が少ない。 今現在の自分が思っていた調子以下の体調だった事など数え切れないほどの戦闘を経験してきた。 みるみるうちに弾丸の軌道がマシン番長へと近づいていた。 「……0.002秒」 マシン番長の足元を追うように土が瞬く間にえぐられていく。 「……0.17秒」 舞い上がる砂埃を気にも留めずにブツブツと呟きながら走り続けるマシン番長。 「さっきから何ブツブツ抜かしとるんじゃ!」 「体温……ヤヤ高メ、呼吸……大キク乱レアリ、カナリノ興奮状態ト推測」 「ああ? そりゃそうや! お前をぶっ壊したろうとアドレナリン出まくっとるからのう!」 「速度収集完了。視因可能ナ全データノ収集終了。現状ノ勝率100%……問題ナシ」 突如、横へと走る一方だったマシン番長が縦へ……すなわちウルフウッドへと急転換する。 「100%とは舐めた事言ってくれるやないけ!」 ウルフウッドも迎え撃つようにマスターCの銃を構えなおす。 弾丸の雨を止ませると同時に大きく左へ地を蹴り、空中で再び引き金を絞った。 だがマシン番長も負けてはいない。 蛇行しながら一瞬で間合いをつめ、着地寸前のウルフウッドの背後へと回りこむ。 不快な異音と共にマシン番長の右腕が回転し始めた。 (あかん!) 本能的にウルフウッドは身体を捻っていた。 今までウルフウッドの身体が存在した空間をマシン番長の手刀が通り抜ける。 手に持った銃をマシン番長へと叩き付けると、同時にマシン番長の左腕が空間を薙ぎ払う様にウルフウッド目掛けて回され激しくぶつかり合った。 両者の間に激しく火花が散り、反動でお互いの身体が大きくはじかれる。 ウルフウッドは宙を舞いながらもマスターCの銃の引き金を絞り マシン番長も飛ばされながら左腕で地面を掴み、大きく跳ねながら右腕を構える。 学ランを少し吹き飛ばされながらもウルフウッドへとめがけ再び放たれる右腕――ライトニング・フィスト。 「ちいっ!」 眼前に迫り来る拳。 マスターCの銃を盾に防ごうと今度は金属音が響くことは無かった。 予想と反し寸前で拳が開かれマスターCの銃の銃身を掴むマシン番長の右腕。 「奪い取りにきおったか!」 反射的にウルフウッドがマスターCの銃を強く握り締めたその瞬間――ウルフウッドの全身に猛烈な痺れと痛みが襲いかかっていた。 マシン番長の掌から流れ出る200万Vの高圧電流がウルフウッドの全身を覆い尽くす。 間髪入れずに伸ばした腕を巻き取りながら加速するマシン番長。 「『クライシス・キャノン』」 抗うことも出来ずに絶叫を吐き出すウルフウッドの鳩尾に、マシン番長の両膝がめり込んでいた。 身体をくの字に曲げ、ウルフウッドの身体が宙を舞った。 「ゴフッ……」 後ろに聳え立っていた一本の木へと一直線に叩き付けられその衝撃に大きく咳き込む。 意識が飛びそうになるのをかろうじて堪えたものの、戦況は圧倒的にウルフウッドに不利だった。 (ドリルに電気にブースターかい……やりたい放題やなほんま……) 全身がバラバラになりそうな痛みに襲われる。 ゆっくりと立ち上がろうとするも膝が笑って思うように立つことが出来ない。 それでも一切表情を変えることなく近づいてくるマシン番長に対して必死に銃口を向ける。 「諦メロ。ソノ損傷率デハモウ逃ゲルコトモ不可能ダ」 最終通告とも言えるマシン番長の言葉。 だが当のウルフウッドは意にも返さずと言わんばかりに不適に笑っていた。 「何故笑ッテイル。ヤハリ俺ニハオ前ノ行動ガ理解不可能ダ」 「さっきも言ったやろ……機械風情に理解ってもらおうなんて思っとらんわ!」 「……コレ以上オ前トノ会話ニ得ラレル情報ハ無シト判断。コレデ終ワリニスル」 「上等じゃ! ワイもオンドレの顔なんかこれ以上見とう無いわい!」 震える膝を殴りながら自身を奮い立たせるように雄叫びを上げながらウルフウッドが立ち上がる。 そしてマスターCの銃を構え、合わせる様に突き出されるマシン番長の拳。 時が止まったかのように静まり返る。 時間にしてみればほんの一瞬しか存在しなかった空間が、一陣の風が吹き、木々が小さくざわめくのを合図に消滅した。 ウルフウッドの指先に力が入るのを見るや否や、マシン番長の姿が掻き消える。 木々を盾にするように移動するマシン番長。 彼の通った後の木々が銃弾に煽られ、木の葉を舞い散らせながら次々と倒れていく。 打って変わって鳴り響く轟音。 降り注ぐ銃弾の嵐。 それをバックミュージックにウルフウッドの拳が、蹴りが。そしてマシン番長の拳が、蹴りがダンスのように交錯し合う。 近づいては離れ、そしてまた離れては近づく。 その都度繰り出される攻撃にお互いが決定打を与えれない。 だが痛みも疲れも感じないマシン番長とは裏腹に、ウルフウッドの身体には確実に疲労とダメージが蓄積されていた。 そしていつの世も終わりが来るのは突然で――決着の時は訪れる。 距離を取ろうとウルフウッドが地を蹴り、空中に飛び上がりながら銃の狙いを定める。 ……だが。 「ちいっ……玉切れかいっ」 今まで絶え間なく降り注ぎ続けた銃弾の雨がピタリとやみ、その言葉に瞬時にして反応して伸ばされた『ライトニング・フィスト』 ウルフウッドはその反応に小さく口元を歪ませ――あろう事か銃を手放した。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 自分の武器を手放したウルフウッドに疑問を感じるマシン番長。 だが、それについて計算し終わる頃には決着はついている。 何故なら自分の計算ではこの右腕が伸ばしきられれば全てが終わるのだから。 先程防御された分の誤差も含めたスピードで繰り出したライトニング・フィストだ。 計測したデータに間違いは無い。 ウルフウッドが指先に力を込めてから引き金を絞るまでの時間。 弾丸が発射されてから自分へ到達するまでの時間。 咄嗟での切り返しの速度。 その他視てきた全てのデータを総合しても絶対に交わすことは不可能だ。 さらには相手の武器は弾切れ。 この状態からの反撃の要素が無い。 だから彼は計算するのを止め、目の前の障害を排除する点のみに切り替えた。 「なんてな」 ……それが誤算。 人間の言う所の油断と言う奴だ。 彼自身は油断などしたつもりは無いだろう。 ただ自分が勝つために何をするのが効率が良いのかを考えた結果だ。 彼がコンピュータであるが故の、経験と言うものを知らなかったため起きた結果だ。 もし計算をし続けていればウルフウッドの狙いが何かわかったのかもしれない。 だが止めた。 ウルフウッドの経験はコンピュータの計算を上回ったのだ。 マスターCの銃でガードしようとすれば掴まれてまた電撃が来る。 かと言って防がなければ致命傷になりかねない。 ならば方法は一つ。 銃で防ぎつつ電流を流されないように仕向ければいい。 全身を縮めると、足の裏がこれから拳が来るであろうコースへと置かれる。 そして彼の両足と右拳が重なる瞬間、その空間に投げ捨てたはずのマスターCの銃が現れていた。 「ナニ?」 マシン番長が気づいた時にはすでに彼の右腕はマスターCの銃へと当たり、挟み込むようにウルフウッドの足が反対側から蹴りつけられる。 響き渡る重厚な金属音。 同時にウルフウッドの両足に激痛が走る。 (こりゃイっちまったようやな……しゃーない……かっ!) 反動を利用し宙を回りながら浮かんだままのマスターCの銃を掴む。 マスター・Cの銃につけられた切り札とも言っては過言ではないだろう。 普通の人間は持つことも出来ない重さのマスターCの銃。 殴りつけただけでもただではすまない凶器となりうるそれの銃身を覆った部分そのものが弾となり一直線に射出された。 「ナンダトッ」 マシン番長は咄嗟に残った左腕を前に出しガードの構えを出すものの、銃身は左腕ごと彼の身体を大きく吹き飛ばして行った。 「おまけや!」 残された細身の銃身から再び放たれる銃弾。 ウルフウッド渾身のブラフが、マシン番長の身体へと吸い込まれていった。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 激痛に受身を取ることも出来ず、ウルフウッドの身体は地面へと叩き付けられた。 「ごっ……」 衝撃に思わず噎せ返る。 「ったくポンコツのクセに調子に乗りくさりおって、ほんだらぁ」 粉塵で周囲がよく見えないが何かが動く様子は無い。 さすがにこれで終わらなければ今の身体の状況では手詰まりだった。 だが一向に変化が無いことに安堵し、脱力感に襲われ大きく息を吐く。 口元からこぼれる血を乱暴にぬぐいながら先程逃がした少年の姿が思い出されていた。 「あいつ無事やろうなあ」 逃がすためとは言え少々強引な手段をとったことは否めない。 今みたいな奴が他にも居ないとも限らないのだから。 丸腰の身体で同じようなことになったらひとたまりも無いだろう。 それにあの性格だ。一人逃げたことを悔やんでいるかもしれない。 「さっさと追いついて安心させてやるかいな」 新八の逃げた方角に目を見やる。 今から全力で追いかければ自分の脚力ながら追いつけるはずだ。 そう考え立ち上がろうと力を込めるが、足に激痛が走り力が入らない。 「やっぱイっとったかいな……」 軽く触ってみる……が、やはり激痛が走る。 両足の骨が折れているのは間違いなかった。 「あっちゃ……こりゃしばらくは動けへんか」 再生速度がどのくらい落ちているかはわからないがここでしばらく足止めを食らうのは間違いないようだ。 こうなると名も知らぬ少年の事はもう神様にでも祈るしかしょうがなかった。 「けったクソ悪い神なんやろうけどな」 自分達をこんな場所に呼んだ者に祈るのもおかしな話か、とウルフウッドは苦笑する。 強く風が吹き始め、無事だった木々が大きく揺れる。 覆っていた粉塵がようやく晴れ、視界がようやく見渡せるようになって来た。 (……んなアホな) 直撃はした。 終わったはずだ。 ウルフウッドの目が驚愕に見開かれる。 粉塵が完全に晴れた地には、辺りかまわず抉られた地面と、そして左腕を無くしたマシン番長が立ち竦んでいたのだから。 「損害状況32%確認。損害ニオケル影響微々。対象排除ヘノ影響――問題ナシ」 言うや否やマシン番長がウルフウッドへと間合いをつめる。 銃を探す――が先程の激突でどこに飛ばされたのか、見当たらない。 (ちいっ!) 足を引きずりながらも交わそうとするが、一歩遅かった。 残った右手でウルフウッドの頭を持ち上げるとギリギリと握り締める。 「ぅが……」 締め付けられる痛みに襲われながらも、ウルフウッドは右拳をマシン番長へと叩き付ける。 不十分な体勢からの拳に、何の力も入らなかったのは別っていた。 それでも何度も、何度も、何度も繰り返す。 「無駄ダ、モウ終ワル」 締め付けられる力が強まり、全身から力が抜ける。 嗚咽すら出せないし、意識も遠くなってきた。 (終わる時はこんなあっさりなんなんか……) 白みがかる視界にゆっくりと目を閉じようとした。 刹那、ドンっと自分の頭に広がる振動。 潰されたものではない。 そうだとすれば最早こんなことを考えていられるはずも無いだろう。 そして頭から圧迫感が無くなりそのまま地面へと落とされた。 揺れる頭を抑えながらウルフウッドは思わず目を開け……そして叫んだ。 「なんで戻って来たんやっ!!」 今まで自分を掴んでいたマシン番長の右腕。 それは大空へと向けて仰ぐようにまっすぐと伸ばされていた。 だが、その伸ばされた腕に掴まれ抱えられていた一人の少年の姿。 見覚えのあるその姿は今しがた別れた少年、新八の身体。 両手で抱えた大きな石がドサリと地面へと落ちる。 先程の衝撃はこれでマシン番長を殴りつけでもしたためか……ウルフウッドはそう推測しながらも理解出来ない新八の行動に毒づいていた。 「クソガキが……逃げろ言うたやないか……あんなんでわいを助けに来たつもりか? 大馬鹿やでホンマ」 「マッタクダ、オ前ノ行動モ全ク理解出来ナイ」 問われた新八はと言うと、罰が悪そうにウルフウッドから視線をそらし 「逃げましたよ、全力で……。 怖くて……助けてもらって……逃げて……」 ボソッと呟くと一転、抱えながら不思議そうに呟いたマシン番長を鋭く睨み付ける。 「でもそんなんじゃ姉さんに怒られるって事に気づいたんです。 こんな情けない姿を見せるために僕は万事屋に入ったんじゃない。 あの人に少しでも追いつきたかった! 彼のような侍になりたかった!」 「……オ前ノ回答ハ理由ニナッテイナイ。理解不能」 新八の言葉にメモリー内で何かが暴れだす感覚を受けた。 「うるさい! ここで逃げたら命は助かっても僕の魂は死ぬって事に気づいたんだよ!」 「命……魂……同意義。死……生命活動ノ停止。統合性……0。理解不能理解不能」 そのままガタガタとマシン番長の身体が痙攣する。 いきなりの挙動に暴れていた身体を休め、マシン番長の姿を覗き込んだ……瞬間。 「……大量ノ不安因子発生……可能性ヲ排除スル」 ギロリと新八を睨み付け、同時に新八の身体が開放される。 重力のままに地面へと落ちる新八の身体。 だが彼の身体は地面に付く事も無く、回転されたマシン番長の右腕が新八の腹を突き破っていた。 「ガキイイイィィィッ!!」 スローモーション再生のように真っ赤な鮮血が周囲に飛び散る。 目の前の光景にウルフウッドの絶叫が響き渡った。 同時にマシン番長は腕を振り払い、新八の身体をウルフウッドへと叩き付ける。 衝撃に二人の呻き声が重なり、開いた目に飛び込んだ新八の姿。 一目で致命傷なのがわかった。 咽返り、口から血反吐を吐きながらも新八の目は強く光っていた。 ウルフウッドの胸倉を強く強く掴みながら、新八は謝罪の言葉を告げる。 「僕が最初っから逃げずに戦っていればこんなことにはならなかったかもしれないですよね……」 本当に……ごめんなさい……」 耳に届いた新八の言葉に二の句も出ない。 自分に対して恨み言を言うわけでもなく、紛れもなく訪れている死の恐怖に怯えるわけでもなく、 出てきたのは自分の不甲斐無さを恥じる言葉。 そこでようやく自分が新八を助けようと取った行動が、結果彼の信念を殺す道だった事に気づいた。 恐怖と戦い、自分の弱さに絶望しながらも新八はそれに抗い、戦う道を選び戻ってきた。 それを否定することは彼への侮辱だとウルフウッドは悟った。 「……おいガキ、そういやお前の名前聞いとらへんかったな。……聞かしいや」 「……え?」 「名前や、名前」 「……志村……新八です」 「そうか……なあ新八。すまんがわいには侍ちゅうのがなんなのかようわからん。けどやな、少なくともお前が目指してるもんにはなれてると思うで」 その言葉に新八は目を見開きながら驚いた表情を見せ、薄く微笑む。 同時に彼の身体から力が抜けていったのがわかった。 そして―― 一切の表情の変化を見せず二人を観察していたマシン番長が歩を進め、ウルフウッドを見下ろすように立ち止まった。 「オ前ニハ今ノ言葉ノ意味ガ理解ッタノカ?」 「当然やろ」 「何故ダ。私ノデータベースニ一切該当シナイ」 「説明したところで機械風情に理解るわけあらへんわ。もっとも説明する気もさらさら無いけどな」 「……ソウカ。ヤハリオ前トノ会話ハ時間ノロスト判断スル」 「ああそうしとき。せやかてワイももう動けそうにない。好きにしたらええわ」 新八を貫いた手刀が同じようにウルフウッドの身体へと迫る。 逃げようにも自分の意思ではピクリとも動かない身体。 (トンガリ……お前ならどうしたんやろな、ああ言う場合) 鈍い衝撃と共にマシン番長の手刀がウルフウッドの胸を貫いていた。 胸を貫かれた衝撃に全身を震わせながら彼は思う。 自分と正反対だった青年のことを。 (まあ今更考えてもしゃああらへんか……先に行っとる。お前はしばらく来るんやないで……) その思考を最後にウルフウッドの意識は闇に落ちていった……。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「対象沈黙生体反応0――任務継続……可能」 このまま続けるのに支障は無いものの、左腕の損傷がやはり気になる。 どこか修理出来そうなところがあれば良いのだが、そう判断した彼は地図を取り出し開く。 「データベース照合……研究所……該当」 二人に背を向けると彼は歩き出した。 任務を遂行するために、目的はただそれだけ。 一刻も早くこのノイズを取り除かなくては。 「死トハ何だ? 生体反応ガ停止スル以外ニ何カ意味ガアルノカ?」 夜空を見上げボソリと呟きながら闇に消えるマシン番長。 彼はまだ気づいていない。 死の間際の二人のやり取りを見てノイズが以前より強くなっていることを……。 【I-4/中心部/黎明】 【マシン番長@金剛番長】 [状態]:左腕損失 メモリー内にノイズ [装備]: [道具]:不明支給品1~2(未確認)基本支給品一式 [思考] 1:殺し合いに勝ち残り脱出。Dr.鍵宮の指令を遂行する 2:研究所へと向かう [備考] ※参戦時期は四番長(居合、卑怯、剛力、念仏)殺害後、Dr.鍵宮の指示で月美の部屋に行くまでの途中。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ マシン番長が立ち去ってから数分後―― 「これは酷い事になってるわぁん」 凄惨な戦場と化した森の中に響き渡る暢気な声と共に現れた妲己。 言葉とは裏腹に荒廃した惨状を見回しすその目は凛々と輝いており、愉快気にスキップさえ踏んでいる。 「あらあらん?」 一際被害の大きな一角に横たわる二人の人間の姿が目に留まった。 何の躊躇も無く近づくと、まずは小さな身体の方からつんつんとつついてみる。 まったく反応がない。 「ご愁傷様かしらん」 けして死者に向けるべきものではない笑みをうっすらと浮かべながら続けてもう一人の身体をも試してみる。 やはり反応はない。 小さくため息を吐くと興味を失ったように二人の身体から離れようとした直後。 「……ぅ……」 微かに響いた声に思わず振り返っていた。 「驚いた……そんなのでまだ生きてるのん?」 呼吸は荒く、息も絶え絶え。 胸には大きな風穴を開け、全身は細かい傷と火傷で無事な部分など残ってもいない状態でありながらも ウルフウッドの身体はまだ彼が休むことを許さなかったようだ。 開かれる瞳がうつろに翳りながらも彼は口を開く。 「……奴は?」 その問いにどう反応すべきか少し考え込み……悲しげに表情を一転させた。 怪我をした人間を不安に思い気遣う仕草も忘れない。 「うぅん? 誰のことかは知らないけど、ここにはわらわしかいないわよん?」 「……そうなんか」 「あなたも殺し合いをしてたのん?」 「するつもりなんかさらさら無かったわい。けど向こうさんに殺る気満々で襲ってこられたらしゃあないやろ」 ともすると少なくとも自分の敵ではないと言う事か。 でもこの様子では負けたんだろう。 生き残ったのは良いが弱いんじゃどうしようもないと妲己は溜息を漏らす。 「ふぅん、で負けちゃったのん?」 「うっさい」 苦々しげに呟くウルフウッドを見て悲しそうな演技を続けながら妲己は言う。 「やっぱり殺し合おうなんて考える人もいるのねん」 「あんたはちゃうんか?」 「まさかぁん? こんなか弱いわらわがそんなこと出来るわけないわん」 「嘘やろ」 一瞬眉をひそめかけるが、そ知らぬ顔で妲己はとぼけ続ける。 「嘘? なんのことかしらぁん?」 「隠しとったって空気でわかる。弱いようには感じられへん」 「買い被り過ぎよん。わらわは弱いから誰か強そうな人を探してるのん。心当たりとかないかしらん?」 平静を装う妲己にたいし、呆れ返りながらウルフウッドは答えた。 「……まあええ、強い奴だったら赤いコート着たつんつんした金髪の頭の目立つ奴探せばええ。勿論いたらの話になるけどな」 「あらぁん意外ねえ。そんな素直に教えてくれるなんてえ。その人の事嫌いなの?」 「大っっっっっ嫌いやな!」 「あらぁん可哀想」 「んま……そうじゃなくても隠す必要も無いと思ったからや。ワイの知る限り人間であいつに勝てる奴はまずおらんやろ。 殺し合うつもりならあいつがあんたを止めるやろうし、そうで無いなら教えても問題ない、それだけのこっちゃ」 「ふうん、そのお友達のお名前は?」 「友達ちゃう、ただの腐れ縁や。……まあええわ。有名人やから名前ぐらい知っとるはずやろうけどな。ヴァッシュや。ヴァッシュ・ザ・スタンピート」 「知らないわねん……でも、ありがとぉん」 ウルフウッドの首筋をなでるような感覚が伝わる。 遅れて襲い掛かった鋭い痛みと同時に噴出す鮮血。 「やっぱりかい……」 反射的にそれを抑えようと両手で首を押さえるが、隙間から流れる血は留まる事を知らない。 自身の手についた血を舐め取りながら妖艶な笑みをこぼす妲己の顔。 一瞬美しいとさえ思ってしまった自分を卑下しながら。 それがウルフウッドの見た最後の光景となった――。 動かなくなったウルフウッドを見ながら妲己は微笑む。 「そう言う訳じゃないけどねぇん。ただ、わらわって壊れた玩具にも使えない兵士にも興味ないのよん」 その言葉を聞くものは最早誰も居ない。 返ってこない返事に少し不満げな表情を見せながら妲己はその場を後にした。 【ニコラス・D・ウルフウッド@トライガン・マキシマム)】死亡 【志村新八@銀魂】死亡 ※以下のものは二人の死体のそばに、妲己が回収したか放置のままかはお任せします マスターCの銃(残弾数0%・銃身発射済)@トライガン・マキシマム、デザートイーグル(残弾数8/12)@現実 支給品セットx2(ウルフウッドと新八の分) 上記の中にマスターCの銃の予備弾丸4セット 不明支給品0~2 【I-4/中心部/黎明】 【妲己@封神演義】 [状態]:健康 [装備]:獣の槍@うしおととら [道具]:支給品一式、再会の才@うえきの法則 [思考] 基本方針:神の力を取り込む。 1:デパートに向かう。 2:対主催思考の仲間を集める。 3:太公望ちゃんたちと会いたい。 4:この殺し合いの主催が何者かを確かめ、力を奪う対策を練る。 5:獣の槍と、その関係者らしい白面の者と蒼月が気になる。 ※胡喜媚と同時期からの参戦です。 ※みねねと情報交換をしました。未来日記の所持者(12th以外)、デウス、ムルムルについて知りました。 【獣の槍@うしおととら】 春秋・戦国時代に中国で作られた、白面の者を殺すための槍。 両親を白面の者に殺されたギリョウ、ジエメイの兄妹が命を込めて作成した。 (妹、ジエメイが溶鉱炉に身を投げ、それを材料に剣を打った兄の体が融合し槍となった) 獣の槍に選ばれた者が使うことで、使用者の魂と引き換えに身体能力、治癒能力が向上する。 ただし、魂を与えすぎると使用者は、とらや紅煉同様の字伏という妖怪に変化する。 選ばれていない者以外が使用した時、選ばれた者でも妖以外と戦う時はその変化は起きない。 妖怪のみを殺す槍であり、人間を刺してもダメージは普通の槍より少ない。 (正確には斬れないため人間を強打や無機物を切り裂くことはしていた。) ただし、上記の性能がロワ中でなんらかの変更が加えられているかは不明。 獣の槍を封印する布は巻きついている。 【再会の才@うえきの法則】 植木耕助が神の座を争う戦いに勝利した際に、優勝者に与えられる空白の才に書き込んだ才。 文字通り、再会する才能を得ることが出来るが、あくまで才能であって絶対ではない。 時系列順で読む Back カタハネ -シロハネ- Next 秋山優――卑怯番長の女難 投下順で読む Back カタハネ -シロハネ- Next 秋山優――卑怯番長の女難 032 神の座を探す君の名を、誰もが心に刻むまで 雨流みねね 050 Escape ~逃逸~ 026 ザ・パニッシャー 志村新八 GAME OVER 032 神の座を探す君の名を、誰もが心に刻むまで 妲己 050 Escape ~逃逸~ 026 ザ・パニッシャー ニコラス・D・ウルフウッド GAME OVER 026 ザ・パニッシャー マシン番長 063 セイギニッキ
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/52.html
鈴(すず/日本語) + リン リン 鈴の唐音読み。 鈴の音。 「ゆうこりん」など、人名につけて呼称とする目的の「りん」。
https://w.atwiki.jp/ijimeconnect2/pages/82.html
あ か さ た な は ま や ら わ 英語 数字 あ イエティ藤田 市来光弘 岩崎真祐美 ういろう ウメスレはずっと前から市来くんの味方 兎束龍憲 大亀あすか か 海外の反応まとめ 各所ニュースサイトの反応 金子逸人 金元寿子 企画関係者 キングレコード ココロコネクトサブタイトル一覧 ココロコネクト製作委員会 さ 削除されたツイートまとめ 時系列 社員の書き込みまとめ 周囲の反応 周囲の反応2 趣味の格ゲーすら奪う 上映会後の反応 宣伝部長の仕事内容 騒動後の公式の対応 その他資料 た 第1話先行上映会直後のココロコ本スレの反応 寺島拓篤 寺島拓篤発言集 テンプレ1 テンプレ2 突撃先リンク な 納谷僚介 西村大樹 ネタテンプレ は バーサカー伊藤 避難所 避難所wiki諸注意 不買リスト 風評被害 発端となった菊地について ま マウスプロモーション ミンゴスラジオ 水島大宙 メモ メモ2 問題となった現場動画 や 山中隆弘 山中隆弘2年前にも市来氏にパワハラ やるべきこと ら わ わかりやすい例え わずか1分での出来事 英語 Anotherでもいじめ? eufonius Q&A 数字 2chスレ 2chスレに訪れた企業 2chでスレッドを大量乱立して対立煽りを繰り返す方々 8月29日バンダイナムコライブ 8月31日ココロコネクト公式ラジオ 9月02日市来光弘公式ブログ更新 9月2日視聴者および関係者の皆様へ 9月2日寺島拓篤公式ブログ更新 9月2日水島大宙公式ブログ更新 9月2~4日にかけての公式サイト及び企画関係者のコメント 9月3日大亀あすか公式ブログ更新 9月3日金元寿子より 9月4日ココロコネクトプロモーション内容に関するお詫び